企業研修
話す力
×聴く力で
最強のコミュニケーションを
話す力
人の第一印象は見た目も大切ですが、声・話し方の聴覚情報も
第一印象の約4割を占めていると言われています。
でもまだまだ声・話し方を磨く方は見た目に比べて少ないのが現状です。
ということは、ここをしっかりブラッシュアップすると他の方と差をつけることができます。
社員の方々が声・話し方を向上させると会社のブランディングにも繋がります。
研修では今すぐ変化できるシンプルな法則から、
日々できる簡単な練習をお伝えしています。
声・話し方は生まれ持った性質ではありません。
身体の筋トレと同じように日々のトレーニングが大切です。
皆さんの伝え方筋を鍛える方法をお伝えします。
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☑️社員の営業成績を上げたい
☑️クレームを減らしたい、リピート率を上げたい
☑️言いたいことが上手くまとまらない。端的に話せるようになりたい。
☑️上司と部下のコミュニケーションを円滑にしたい
☑️プレゼン力を上げたい
☑️新入社員のコミュニケーション力を上げたい
こんなお悩みを解決へと導きます!
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お客様の心をぐっと掴み、会社のファンになってもらえるような伝え方、社員同志の信頼関係を築いていける伝え方を声、表情、抑揚、言葉選びなどのポイントを元に研修をします。
新入社員の方々には、現場に入る前に一度研修で話し方を取り入れて頂くと様々な場面で役に立ちます。
お悩みに合わせてオーダーメイドで研修内容を組み立てます。
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研修内容例
⚪︎客観的に自分の話し方を見る
⚪︎声の大切さについてレクチャー
⚪︎伝わる文章の組み立てポイントについて
⚪︎見えるように伝わる実況中継ワーク
⚪︎30秒で伝わる文章構成と言葉選び
⚪︎プレゼンに効く抑揚レッスン など
聴く力
聴き方を制するものは人生を制する!?
と言っても過言ではないぐらい大切な「聴き方」
皆さんはお客様や部下、上司の話をちゃんと「聴く」ことはできていますか?
私は新人アナウンサーの頃、インタビューの仕事が一番苦手でした。
何を聞いたらいいからわからない、次の質問や時間のことを気にして目の前の人を全く見ていない最悪な聴き手でした。
ある時、自分の番組を聴いてこれは最悪だ、、、と落ち込み、インタビュー上手な先輩の番組を聴いたり、現場に同行させてもらい、何が違うのかを研究しました。
そうすると、とてもシンプルな法則に気づきました。誰もが当たり前にやっているようで、実は意外とできていないことでした。
これを実践したところ、ある時から「山口さんインタビュー上手いね」「聴き上手ですね」「人見知りなんですが、今日はすごい喋ってしまいました」と言われるようになりました。
今では一生続けたいお仕事の一つが「インタビュー」です。
聴くことができると、
✅人とすぐ仲良くなれる
✅信頼関係が深まる
✅自分や会社のファンになって頂ける確率が高まります。
できているようで意外とできていない方が多い「聴く」こと。
ここをブラッシュアップできると、仕事もプライベートも人生が好転していきます。
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☑️上司と部下のコミュニケーションがうまくいかない
☑️社員がお客様の話を聴いていないのか、行き違いのクレームが入るのをなんとかしたい
☑️営業力をもっとあげていきたい
☑️社内のコミュニケーションをもっと活発にしたい
☑️チームビルディングを強化したい
こんなお悩みを解決へと導きます!
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これらのお悩みは「聴く」を徹底することで解決へ向かうことができます。
研修では、ペアやグループになってお互いの話を聴き合うワークも沢山取り入れていきます。
ワークを通して研修に参加した社員同士の相互理解が深まり、チームビルディングにもなるとご好評頂いています。
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研修内容例
聴き方のポイント5箇条
聴く基本ワーク
聴く応用ワーク
インタビューワーク
他己紹介ワーク
◎話し方研修、聴き方研修、それぞれ単体でも対応可能ですが、
オススメは両方セットでの受講です。
両面から学んで頂くことで、よりコミュニケーション力がアップします。
講師セレクトフェア登壇動画(後半30分でミニ研修をしています。)
研修実績
株式会社トヨタシステムズ
上新電機株式会社
株式会社アートフロントギャラリー
コロプラスト株式会社
有限会社統美
株式会社HOTSCAPE
株式会社東急コミュニティー
株式会社リコー
地方銀行
東京医薬専門学校、福祉施設、学童クラブ、
結婚相談所、経営者交流会 他
「話すことのプロ」から直接講義を受ける機会はなかなかなく、しっかり時間を取って自分の話し方を客観的に知る良い機会になりました。いろんなお伝えし方があるとは認識していましたが、先生や、ほかの皆さんのアイディアをお聞きして、自分にない発想、より良い伝え方を知ることができました。
(IT企業役員秘書)
人と会話、メールをすることが多いため、効率よくそして何より印象良く相手とのコミュニケーションを取る方法が具体的にわかりました。相手に伝わっていたとしても、印象が悪くなってはいけないため、自分の普段のコミュニケーションの取り方を振り返りながら、見直したほうがよい点が具体的にわかりました。
(IT企業・役員秘書)